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A.このメッセージは、ご利用のChromeのバージョンとインストールされているchromedriverのバージョンの不一致が生じたときに表示されます。表示されたメッセージに従って更新すると、バージョンに対応したchromedriverが自動で更新されます。メッセーに従って更新してください。
[OK]をクリックします。
[はい]をクリックします。
[実行]をクリックします。
[OK]をクリックします。
[はい]をクリックします。
[OK]
をクリックします。
更新が完了したら、再度、音声認識を実行してください。
※このメッセージが繰り返し表示される場合は、本ソフトのインストール先がデフォルト以外の書き込みできないフォルダにインストールされている可能性があります。この場合は、インストール先を変更せずに、デフォルトのインストール先にインストールし直してください。
※それでも、解決しない場合は、こちらを参照して、手動でchromedriverを入れ替えてください。
A.このメッセージは、ライセンスを別のパソコンに移動したことによって表示されるメッセージです。別のパソコンにライセンスを移動後、移動前のパソコンに「オトモジPRO」が残っていて、起動しようとすると、このメッセージが出て起動できません。あるいは、同じパソコンでもパソコンへのログイユーザー名が変わると、このメッセージになります。例えば、管理者がインストールし、ログインし直して別のユーザーが起動しようとすると、このメッセージになります。このパソコンで起動できるようにするには、ご利用のパソコンのログイン状態で、再インストールして、このパソコンにライセンスを戻してください。他にも、OSをWindows10からWindows 11にアップグレードした場合も、パソコン情報が変わるとこのメッセージになります。尚、ライセンスの移行回数は、5回までですのでご注意願います。
A.使い方の手順動画をご確認ください。
A.危険性のないアプリかどうかを確認するSmartScreen機能からのメッセージです。問題ありませんので、「詳細情報」をクリックし、「実行」を選択してください。
Windows 10の場合
Windows 11の場合(文字化けしますが、ボイステクノのソフトであることは間違いありません)
A.音声認識実行中は、フォーカスが認識経緯画面に移動しいるので、通知トレイのメニューは画面がチカチカして、音声認識の停止が選択困難になります。編集画面上で、Ctrl + Alt + Mを押下してメニューを表示し、上下矢印キーで、[音声認識停止]を選択してください。あるいは、音声認識停止を直接実行するショートカットキーであるCtrl + Alt + Jを操作してください。
A.Windows 10/Windows 11には、標準でクリップボードの履歴(25個まで)が使用できます。
設定>システムからクリップボードを選択し、クリップボードの履歴をOnにしてください。
パソコンを再起動すると、クリップボードの履歴はクリアされます。
Windows 11の場合
Windows 10の場合
クリップボード履歴は、Windowsロゴキー+Vの操作で、任意のソフトに貼り付けできます。
通常のCtrl + Vの操作は、直前にコピーした情報が貼り付けられます。
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Windows 11 | Windows 10 |
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Windows 11 | Windows 10 |
A.タスクマネージャーを表示し、[スタートアップ]タブを選択し、登録されている本ソフトのマウス右クリックメニューから[無効化]を選択してください。
スタートアップから完全に削除するには、
C:>ユーザー>[ユーザー名]>AppData>Roaming>Microsoft>Windows>スタートメニュー>プログラム>スタートアップ
(C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup)
を開き、オトモジPROのショートカットを削除してください。
A.安定したサーバー動作を確保するために、連続音声認識が可能な時間を制限させて頂いています。音声認識の開始から1時間30分が経過すると、音声認識が停止します。音声認識を再開するには、再度音声認識の開始を実行してください。
A.企業様、大学様、官公庁様などプロキシサーバー経由でインターネット接続されている場合、接続可能なURLが制限されている場合があります。この場合、プロキシサーバーを管理しているネットワーク管理者に、PACファイルにvoicetechno.netが接続できるように設定するなど、voicetechno.netでの認証が可能となるようにURL接続許可の申請を行ってください。
A.「Symantec Endpoint Protection (SEP)」が導入されている環境で、Chromeのバージョンが14.2以降の場合、、「Symantec Endpoint Protection (SEP)」の問題で、Chromeが起動できません。Symantecにお問合せをお願いします。解決策は、「Symantec Endpoint Protection (SEP)」を14.2以降に更新することとあります。また、「Symantec Endpoint Protection Chrome クラッシュ」といったキーワードで検索してみてください。
A.付属のPDF取扱説明書の3-2 録音デバイスの設定(P14)をご確認ください。ご購入されたモジュールの中に含まれています。また、こちらから表示されるページの動画(録音デバイスの設定)でも確認できます。
パソコンによっては、ステレオミキサーが存在しないことがあります。その場合の対応方法は、PDF取扱い説明書(P17)の対応方法①、対応方法②をご確認ください。または、こちらをご確認ください。
A.付属のPDF取扱説明書の留意事項(P17)をご確認ください。録音デバイスは、パソコンメーカーが準備しているものです。再生音声を流しても、緑色のインジケーターが振れない場合は、「ステレオミキサーそのものが壊れている」、「ステレオミキサーのドライバーに問題がある」、「メーカー独自の設定方法がある」といった原因が考えられます。これらが原因の場合、こちらではサポートできませんので、パソコンメーカーにお問合せください。なお、録音デバイスに複数のデバイスが存在し、同様に再生デバイスにも複数のデバイスが存在する場合、同じメーカーのデバイスに統一し、使用するデバイス以外をすべて無効にしてみてください。録音デバイスと再生デバイスのメーカーや種類が異なる場合、相性によっては、ステレオミキサーが機能しないことがあります。
例 録音デバイスを
ステレオミキサー
Realtek High Definition Audio
既定のデバイス
とし、その他のデバイスをすべて無効にする。
同様に、再生デバイスも
スピーカー
RealTek High Definition Audio
既定のデバイス
とし、その他のデバイスをすべて無効にして、デバイスのメーカー(種類)を合わせます。
A.マイクを通していない音声の会議録音、フリートーク、電話などの会話調の音声、街中のインタビューなどの場合は、認識精度は期待できません。ほとんど認識できないこともあります。また、録音品質が悪い(ノイズが多い)場合も認識精度が出ません。録音時に、マイクと口元が30cm以上離れている場合は認識精度が悪くなります。会議の場合は、発話者ごとにマイクを通して話すようにし、明瞭に話すことを心がけてください。テーブルの中央にICレコーダーを置いただけの録音の場合(集音マイクでの録音)は、認識精度は出ません。
A.同じパソコンでも、パソコンへのログインユーザーが異なる場合やパソコンの主要部品(HDD/SSDなど)が変わると、更新扱いになります。これらが同じであるのに、再登録画面が出る場合は、お客様がご利用のネット環境をご確認ください。ご契約されているネットワーク会社のネットワークにトラブルが発生したり、Wifiなどにより無線接続していて、ネット接続が切れると、再登録画面が出ることがあります。ご利用のWifiルーターが古く、ネット接続の帯域が確保できにくい場合や、アンテナが1本などネット接続の強度が弱くなると、再登録画面が出ることもあります。さらに、動画などをネットを介して視聴中に、本ソフトを実行すると、安定したネット接続ができず、ライセンス認証に失敗して、再登録画面が出ることもあります。そのほか、Windowsアップデートが実行されると、ネットワークの帯域に影響が出ることがあります。Windowsアップデートは、毎月第二水曜日に公開され、通常はその週末までに自動更新されますので、この時期はご注意願います。また、ルーターなどを介して、ご家族でネットワーク共有をされている場合は、ご家族の中にネット回線の帯域を専有されている方がおられると、ご自身のネットワークの帯域が制限されることがあります。この場合は、ご家族間で調整してください。再登録画面が出たときは、パソコンを再起動し、他のネット接続を何も行なわない状態で、本ソフトだけを起動してください。その他、ウイルス対策ソフトなどのスキャンが実行されている場合など、CPUリソースが不足している場合に、再登録画面が出ることがあります。CPUリソースを確保してから再度実行してください。
A.録音デバイスの設定が正しくできていないと音声認識が開始できません。事前準備1、事前準備2が正しく設定できているかを確認してください。事前準備1、事前準備2が正常に機能しない場合は、パソコンそのものに問題があります。例えば、Windows
10からWindows 11にアップデートした場合に、サウンド関連のドライバーが更新されていないと、録音デバイスが機能しないことがあります。録音デバイスやドライバーは、パソコンメーカーが準備しているものです。録音デバイスに関する内容は、パソコンメーカーへお問合せください。
その他の原因として、Windows 10/Windows 11では、マイクの設定(Windowsの設定>プライバシー)で、「マイクへのアクセス」「アプリがマイクにアクセスできるようにする」という項目が、オフになっていると、マイクが使えません。オンとなるようにしてください。この項目も確認してみてください。
Windows 11の場合
Windows 10の場合
A.企業様、大学様、官公庁様などプロキシサーバー経由でインターネット接続されている場合、ネットワークの設定が、同一セッションでの複数回の認証を許可していないような設定になっていると、この現象になることがあります。voicetechno.netにおける認証が、複数回通過できるように、ネットワーク管理者に、プロキシ除外申請などを行ってください。
A.zipファイルを解凍せずに、setupを実行しようとすると、このメッセージまたは、途中でエラーになります。zipファイルを解凍(zipファイルをマウスで選択し、右クリックメニューから「すべて展開...」を選択して展開を実行)してから、setupを実行してください。
A.ウイルス対策ソフトが起動や転送を検知し、許可する設定になっていない場合は、許可する設定(例外設定)を行ってください。関連する設定項目は、ファイアウォール、有害サイト対策、ウイルス対策、検知する脅威と信頼リスト、安全保護、プログラムのインターネット接続などです。(ウイルス対策ソフトによって名称が異なります。)
間違ってウイルス対策ソフトのメッセージに対し「ブロックする」を選択してしまった場合は、ウイルス対策ソフトの取扱い説明書に基づいて、ブロックを解除(例外設定)してください。ウイルス対策ソフトがブロック対象を検知すると、音声認識の開始時や実行時に、Chromeが強制終了させられ、音声認識が実行できません。
体験サイトでは正常に動作するけれども、オトモジでは、Chromeに認識結果が表示されない場合、ウイルス対策ソフトが認識を遮断している可能性があります。ウイルス対策ソフトの取扱い説明書に基づいて、オトモジを例外設定に登録する、SSL(暗号化通信)の検査をオフにするなど、オトモジの動作が遮断されないように設定してください。
(カスペルスキーの例)
(McAfeeの例)
(ZEROスーパーセキュリティの例)
本ソフトのご利用時には、他のネット操作を行わないようにし、本ソフトを使用しない時は、SSL(暗号化通信)の検査をオンに戻しておくことをお勧めします。
(Esetインターネットセキュリティの場合)
インターネットバンキング保護>基本>すべてのブラウザを保護にチェックが入っている場合は、
①[既定値]をクリックしてデフォルト状態に戻し、②[OK]をクリックしてください。本ソフトのご利用時には、他のネット操作を行わないようにし、本ソフトを使用しないときは、ご自身の設定に状態に戻してください。
A.本ソフトでは、Googleの音声認識エンジンを用いて音声を文字化しています。そのため、Googleのサービスが終了すると、本ソフトで音声認識機能は利用できなくなります。なお、本ソフトのワープロ機能や録音音声再生機能は、Googleのサービスが終了しても影響はありませんので、そのままご利用いただけます。
A.パソコン1台、1ログインユーザーにつき、1ライセンス必要です。複数のログインユーザー、複数のパソコンでご利用いただけません。
A.移動できます。新しいパソコンのインストール時にライセンスの移行画面が出てきますので、画面の指示に従って、再設定してください。ライセンスの移行を行うと、以前のパソコンでは、利用できなくなります。ライセンスの移行時には、製品版のライセンスキーと、そのライセンスキーに関連付けられたメールアドレスが必要になります。(移行は、最大5回までです。) 同じ組織内でも利用者の変更やメールアドレスの変更はできません。