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クリップボードを活用した音声認識ソフトです。いつでも、マウスのカーソル位置にメニューを表示できます。普段使っているメールソフトやWord、Excelなどに、音声認識結果を直接入力できます。マイクによる音声だけでなく、mp3などの録音音声ファイルも文字化できます。さらに、クリップボードにコピーした文章に句読点を付与したり、読み上げる(日本語、または英語)こともできます。そのほか、予め登録しておいた定型文を任意のソフトに簡単に貼り付けることもできます。
本ソフトウエアは、1パソコンの1つのログインーザーにつき1ライセンス必要です。複数のログインユーザー、複数のパソコンにインストールしてご利用頂けません。
ご購入後のキャンセルはお受けしておりませんので、注意事項や商品内容、取扱説明書、よくある質問等をよくご確認の上、お申込みください。特定商取引法に関する記述を必ずご確認ください。
Windows 10 32bit/64bit および Windows 11 64bit
自作パソコンは動作保証していません。
プレインストールされているOSからアップグレードされた場合のOSは動作保証していません。
メーカーサポートのないWindows 10 / Windows 11での動作は保証しておりません。
Google Chrome(ブラウザ):無料
音声認識は、Google Chrome上で行います。
※Chromeがインストールされてない場合は、先にここからインストールしておいてください。
高速インターネット接続環境(ブロードバンド回線)
音声認識の実行には、Chrome上で認識を行うため、高速インターネット接続環境が必要です。
※通信回線の速度が遅いと、Chromeから本ソフトへのテキストの転送がリアルタイムに行われません。
マイク
マイクによる音声文字化を行うには、別途マイクが必要です。
※マイクによる音声文字化を実行する前に、マイクをパソコンに接続してください。
ステレオミキサー
録音音声を再生して文字化を行うには、ステレオミキサーが搭載されているパソコンを推奨します。
※ステレオミキサーは、パソコンによっては、搭載されていないことがあります。
※ステレオミキサーが搭載されていないパソコンの場合、よくある質問のステレオミキサーがない場合の対応方法①、対応方法②をご参照ください。
音声認識の種類 | 録音デバイス |
マイクによる音声文字化 | マイク |
録音音声を再生して文字化 | ステレオミキサー |
録音デバイスは、パソコンメーカーがパソコンに搭載しているサウンドデバイスのことを指します。
録音デバイスの名称は、パソコンメーカーが設定しているため、上記の表記と異なることがあります。
オトモジPRO 約50MB
Mecab 約100MB
「Ctrl + V」(貼り付け)の操作で、クリップボードのテキストが貼り付け可能なソフト。メールソフト、Word、Excelなど(ほとんどの文書が編集可能なソフト)
「Ctrl + C」(コピー)の操作で、クリップボードにテキストを保存可能なソフト。Chromeなどのブラウザ、メールソフト、Word、Excelなど
スマホでお馴染みのGoogle社の音声認識エンジン(日本語)を利用し、高精度に音声を文字化します
Google Chromeで認識したテキストがリアルタイムにクリップボードに転送されます。
mp3などの録音音声も文字化できます。
クリップボードに設定したテキストに句読点を自動で付与する機能(クリップボードに再設定)する機能を搭載しています。
クリップボードに設定したテキストを、日本語または英語で読み上げることができます。
定型文を予め設定しておくことで、いつでも定型文を入力できます。
本ソフトウエアは、Google社の音声認識エンジンをインターネットを介して利用しています。そのため、Google社の音声認識サービスが利用できなくなると、
本ソフトの音声認識機能も利用できなくなります。音声認識のために、音声データがインターネットを介してデータが送受信されます。
機密情報を含む音声のご利用はお控えいただきますようお願い申し上げます。本ソフトで音声を認識させても、音声やマイクの種類等の条件により、認識精度が出ないことがあります。
これら音声認識機能のサービス継続、利用、精度等に関して、ボイステクノ並びに販売業者等は、いかなる責任も負いません。あらかじめご了承願います。
なお、本ソフトでの音声認識機能については、Google利用規約(https://policies.google.com/terms?hl=ja)を
よくご確認の上、ご利用いただきますようお願いします。
マイクを通していない音声の会議録音、フリートーク、電話などの会話調の音声、街中のインタビューなどの場合は、認識精度は期待できません。ほとんど認識できないこともあります。また、録音品質が悪い(ノイズが多い)場合も認識精度が出ません。録音時に、マイクと口元が30cm以上離れている場合は認識精度が悪くなります。会議の場合は、発話者ごとにマイクを通して話すようにし、明瞭に話すことを心がけてください。テーブルの中央にICレコーダーを置いただけの録音の場合(集音マイクでの録音)は、認識精度は出ません
パソコンにマイクを接続し、マイク音声入力ボタンを押してマイクに向かって話すと、次々に話した音声が文字に変換されます。
実行手順を動画で確認できます。再生ボタンをクリックしてください。
録音された音声ファイルを本ソフトのプレーヤーで再生することで、再生された音声が自動で文字に化されます。
実行手順を動画で確認できます。再生ボタンをクリックしてください。
クリップボードに設定(コピー)した文章に、句読点を付与することができます。句読点が付与された文章は、クリップボードに再設定されますので、任意の場所に貼り付けることができます。
実行手順を動画で確認できます。再生ボタンをクリックしてください。
クリップボードに設定(コピー)した文章を日本語、または英語で読み上げることができます。
実行手順を動画で確認できます。再生ボタンをクリックしてください。
よく使う文章などを予め登録しておくことで、すばやく任意の編集ソフトに入力が可能です。
実行手順を動画で確認できます。再生ボタンをクリックしてください。
クリップボードにコピーした履歴(音声認識結果、句読点付与結果、読み上げ文章など)は、Windowsの機能を用いて呼び出すことができます。最大25個まで履歴が保存されます。Windowsを再起動するとクリップボードはクリアされます。
実行手順を動画で確認できます。再生ボタンをクリックしてください。